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モニターアーム8製品を比較|対応重量・画面数・固定方法で選ぶ

画面サイズだけでは選べない。スタンドを外したモニター本体の重量を調べ、アームの下限と上限へ収める。その後に画面数、可動範囲、机への固定方法を合わせる。

更新 読了目安 約7分GUIDE 17

QUICK ANSWER

先に結論

標準的な一画面はErgotron LX・LX Pro、エレコム、グリーンハウスが比較しやすい。重量級はErgotron HXかCOFO、2画面はDPA-DS07BK、机の背面が狭い場合はサンワの薄型クランプが役割を持つ。

  • モニター重量をアームの下限と上限の両方へ収める
  • VESA 75・100mm、天板厚、クランプを掛ける奥行きを確認する
  • 大型・湾曲・2画面では、重心と天板へ集中する荷重も考える

AT A GLANCE

一覧で比較

モニターアーム8製品の対応範囲
製品画面対応重量固定特徴
Ergotron LX34型まで・1画面3.2〜11.3kgクランプ / グロメット10年保証
Ergotron LX Pro34型まで・1画面1.8〜10kgクランプ / グロメット前後65cm・10年保証
Ergotron HX49型まで・1画面9.1〜19.1kgクランプ / グロメット重量級・10年保証
DPA-SS08BK17〜32型・1画面2〜9kgクランプ / グロメットガス式・5軸
DPA-DS07BK17〜32型・2画面各9kgまでクランプ / グロメットデュアル
CR-LAC115BK32型まで・1画面9kgまで薄型クランプ / グロメット奥行38mm
GH-AMDX1-BK17〜32型・1画面2〜9kgクランプ機械式・3年保証
COFO Monitor Arm Pro17〜40型・1画面2.5〜14kgクランプ / グロメットダブルスプリング
Ergotron / モニターアーム

Ergotron LX

画面
34型まで・1画面
対応重量
3.2〜11.3kg
固定
クランプ / グロメット
特徴
10年保証
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Ergotron / モニターアーム

Ergotron LX Pro

画面
34型まで・1画面
対応重量
1.8〜10kg
固定
クランプ / グロメット
特徴
前後65cm・10年保証
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Ergotron / モニターアーム

Ergotron HX

画面
49型まで・1画面
対応重量
9.1〜19.1kg
固定
クランプ / グロメット
特徴
重量級・10年保証
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エレコム / モニターアーム

DPA-SS08BK

画面
17〜32型・1画面
対応重量
2〜9kg
固定
クランプ / グロメット
特徴
ガス式・5軸
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エレコム / モニターアーム

DPA-DS07BK

画面
17〜32型・2画面
対応重量
各9kgまで
固定
クランプ / グロメット
特徴
デュアル
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サンワサプライ / モニターアーム

CR-LAC115BK

画面
32型まで・1画面
対応重量
9kgまで
固定
薄型クランプ / グロメット
特徴
奥行38mm
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グリーンハウス / モニターアーム

GH-AMDX1-BK

画面
17〜32型・1画面
対応重量
2〜9kg
固定
クランプ
特徴
機械式・3年保証
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COFO / モニターアーム

COFO Monitor Arm Pro

画面
17〜40型・1画面
対応重量
2.5〜14kg
固定
クランプ / グロメット
特徴
ダブルスプリング
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対応範囲内でも、湾曲画面の重心、VESAアダプター、天板の材質・厚さ・形状で取り付け条件が変わる。

01 / WEIGHT

インチより先に重量レンジを見る

同じ32インチでも製品重量は異なり、湾曲画面は重心が前へ出る。アームには上限だけでなく下限もあり、軽すぎると設定した位置で止めにくい。モニター本体、VESAアダプター、取り付け部品を含む重量で合わせる。

標準モデルは2〜10kg前後、COFOは14kg、Ergotron HXは9.1〜19.1kgへ対応する。重量級モデルへ軽い画面を付ければ万能になるわけではない。

02 / DESK

クランプが入る空間と天板強度を見る

クランプ式は穴を開けず設置しやすいが、天板の縁に金具が入る厚さと奥行きが必要である。幕板や配線トレーが干渉する机では、グロメット式か奥行38mmの薄型クランプを使うサンワが候補になる。

アームを手前へ伸ばすほど天板へ大きな力がかかる。中空構造や薄い天板では補強板を含め、デスクメーカーの耐荷重・固定条件も確認する。

03 / MOVEMENT

画面数と動かす距離を決める

デュアルアームは2台を一本の支柱へまとめられるが、荷重が一点へ集中し、左右へ広げる空間も必要になる。画面を頻繁に動かすなら前後伸縮の長いLX Pro、壁際で動きを小さくするならショートアームが合う。

ガススプリングとメカニカルスプリングはどちらも調整可能である。方式名だけで優劣を決めず、対応重量、可動範囲、保証、設置条件で比較する。

SOURCES

仕様・内容の確認元

記事はメーカー・規格団体・行政機関の公開情報を基に整理。仕様は更新日時点。購入前にリンク先の現行情報を再確認。

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