QUICK ANSWER
先に結論
標準的な一画面はErgotron LX・LX Pro、エレコム、グリーンハウスが比較しやすい。重量級はErgotron HXかCOFO、2画面はDPA-DS07BK、机の背面が狭い場合はサンワの薄型クランプが役割を持つ。
- モニター重量をアームの下限と上限の両方へ収める
- VESA 75・100mm、天板厚、クランプを掛ける奥行きを確認する
- 大型・湾曲・2画面では、重心と天板へ集中する荷重も考える
AT A GLANCE
一覧で比較
| 製品 | 画面 | 対応重量 | 固定 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Ergotron LX | 34型まで・1画面 | 3.2〜11.3kg | クランプ / グロメット | 10年保証 |
| Ergotron LX Pro | 34型まで・1画面 | 1.8〜10kg | クランプ / グロメット | 前後65cm・10年保証 |
| Ergotron HX | 49型まで・1画面 | 9.1〜19.1kg | クランプ / グロメット | 重量級・10年保証 |
| DPA-SS08BK | 17〜32型・1画面 | 2〜9kg | クランプ / グロメット | ガス式・5軸 |
| DPA-DS07BK | 17〜32型・2画面 | 各9kgまで | クランプ / グロメット | デュアル |
| CR-LAC115BK | 32型まで・1画面 | 9kgまで | 薄型クランプ / グロメット | 奥行38mm |
| GH-AMDX1-BK | 17〜32型・1画面 | 2〜9kg | クランプ | 機械式・3年保証 |
| COFO Monitor Arm Pro | 17〜40型・1画面 | 2.5〜14kg | クランプ / グロメット | ダブルスプリング |
Ergotron LX
- 画面
- 34型まで・1画面
- 対応重量
- 3.2〜11.3kg
- 固定
- クランプ / グロメット
- 特徴
- 10年保証
Ergotron LX Pro
- 画面
- 34型まで・1画面
- 対応重量
- 1.8〜10kg
- 固定
- クランプ / グロメット
- 特徴
- 前後65cm・10年保証
Ergotron HX
- 画面
- 49型まで・1画面
- 対応重量
- 9.1〜19.1kg
- 固定
- クランプ / グロメット
- 特徴
- 重量級・10年保証
DPA-SS08BK
- 画面
- 17〜32型・1画面
- 対応重量
- 2〜9kg
- 固定
- クランプ / グロメット
- 特徴
- ガス式・5軸
DPA-DS07BK
- 画面
- 17〜32型・2画面
- 対応重量
- 各9kgまで
- 固定
- クランプ / グロメット
- 特徴
- デュアル
CR-LAC115BK
- 画面
- 32型まで・1画面
- 対応重量
- 9kgまで
- 固定
- 薄型クランプ / グロメット
- 特徴
- 奥行38mm
GH-AMDX1-BK
- 画面
- 17〜32型・1画面
- 対応重量
- 2〜9kg
- 固定
- クランプ
- 特徴
- 機械式・3年保証
COFO Monitor Arm Pro
- 画面
- 17〜40型・1画面
- 対応重量
- 2.5〜14kg
- 固定
- クランプ / グロメット
- 特徴
- ダブルスプリング
対応範囲内でも、湾曲画面の重心、VESAアダプター、天板の材質・厚さ・形状で取り付け条件が変わる。
01 / WEIGHT
インチより先に重量レンジを見る
同じ32インチでも製品重量は異なり、湾曲画面は重心が前へ出る。アームには上限だけでなく下限もあり、軽すぎると設定した位置で止めにくい。モニター本体、VESAアダプター、取り付け部品を含む重量で合わせる。
標準モデルは2〜10kg前後、COFOは14kg、Ergotron HXは9.1〜19.1kgへ対応する。重量級モデルへ軽い画面を付ければ万能になるわけではない。
02 / DESK
クランプが入る空間と天板強度を見る
クランプ式は穴を開けず設置しやすいが、天板の縁に金具が入る厚さと奥行きが必要である。幕板や配線トレーが干渉する机では、グロメット式か奥行38mmの薄型クランプを使うサンワが候補になる。
アームを手前へ伸ばすほど天板へ大きな力がかかる。中空構造や薄い天板では補強板を含め、デスクメーカーの耐荷重・固定条件も確認する。
03 / MOVEMENT
画面数と動かす距離を決める
デュアルアームは2台を一本の支柱へまとめられるが、荷重が一点へ集中し、左右へ広げる空間も必要になる。画面を頻繁に動かすなら前後伸縮の長いLX Pro、壁際で動きを小さくするならショートアームが合う。
ガススプリングとメカニカルスプリングはどちらも調整可能である。方式名だけで優劣を決めず、対応重量、可動範囲、保証、設置条件で比較する。
SOURCES
仕様・内容の確認元
記事はメーカー・規格団体・行政機関の公開情報を基に整理。仕様は更新日時点。購入前にリンク先の現行情報を再確認。
- Ergotron LX・HX 比較ページ ↗対応サイズ、重量、可動範囲、保証を確認
- エレコム DPA-SS08BK 公式ページ ↗対応重量、VESA、固定方法、寸法を確認
- サンワサプライ CR-LAC115BK 公式ページ ↗薄型クランプ、対応画面と重量を確認
- グリーンハウス GH-AMDX1 公式ページ ↗機械式スプリング、重量、保証を確認
- COFO Monitor Arm Pro 公式ページ ↗対応サイズ・重量、VESA、固定方法を確認
- Ergotron 公式製品ページ ↗Ergotron LXの仕様
- Ergotron 公式製品ページ ↗Ergotron LX Proの仕様
- Ergotron 公式製品ページ ↗Ergotron HXの仕様
- エレコム 公式製品ページ ↗DPA-SS08BKの仕様
- エレコム 公式製品ページ ↗DPA-DS07BKの仕様
- サンワサプライ 公式製品ページ ↗CR-LAC115BKの仕様
- グリーンハウス 公式製品ページ ↗GH-AMDX1-BKの仕様
- COFO 公式製品ページ ↗COFO Monitor Arm Proの仕様