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ショートカットデバイス14製品を比較|キー・ダイヤル・足操作で選ぶ

八個の操作部から36個のLCDキー、六つのダイヤル、足元の三ペダルまで操作面が広がった。覚えずに押す、視線を外して回す、両手を離さず足で踏む、のどれが作業に合うかで選ぶ。

更新 読了目安 約7分

先に結論

少数の定型操作はNeo・MK.2、一覧性はXL、キーと連続値調整はStream Deck +・+ XL・MX Creative Consoleが合う。手元を見ず制作するならTourBox、両手を離せない場面はPedal、持ち歩きはTourBox LiteかACK05を選ぶ。

  • 定型操作の呼び出しにはLCDキー、連続値の調整にはダイヤルが向く
  • 八〜36キーはページ切り替え回数と机上サイズの交換になる
  • 会議・演奏・配信で両手を使うならフットペダルを分けて考える
  • 配信・Adobe・イラストなど、使うアプリのプラグインと割り当て機能を見る
  • 左手専用と決めず、キーボード・ペン・マウスとの位置関係で配置する

一覧で比較

14 製品4 項目
ショートカットデバイス14製品の操作方法
製品主な操作部接続対応向く作業
MX Creative Console表示キー9・ダイヤルUSB-C + BluetoothWindowsmacOSAdobe・制作
Stream Deck MK.2LCDキー15USB-C有線WindowsmacOS配信・定型操作
Stream Deck +LCDキー8・ダイヤル4USB有線WindowsmacOS配信・音量・編集
Stream Deck NeoLCDキー8・情報バーUSB-C有線WindowsmacOS会議・日常操作
TourBox NEOノブ・ダイヤル・ボタンUSB有線WindowsmacOS写真・動画・描画
TourBox Elite Plusノブ・ダイヤル・ボタンBluetoothUSBPC・iPad・AndroidPCタブレット制作
XPPen ACK05キー10・ローラーBluetooth受信機 / USBPC中心描画・携帯
Stream Deck XLカスタマイズ可能なLCDキー ×32USB、USB-C to USB-Cケーブル約1.5m付属Windows 11以降、macOS 13以降、Stream Deckアプリページ切り替えを減らし、制作、配信、業務の操作を32個の表示キーへ一覧したい人
Stream Deck Pedalカスタマイズ可能なフットペダル ×3USB 2.0、USB-C to USB-Cケーブル約2.5m付属Windows 11以降、macOS 13以降、Stream Deckアプリ会議、配信、演奏、編集で両手を使ったまま、ミュートや定型操作を足元から呼び出したい人
Stream Deck + XLカスタマイズ可能なLCDキー ×36プッシュ機能付き360度エンコーダー ×6 / LCDタッチストリップ、約161 × 14mmUSB-C 3.0Windows 11以降、macOS 13以降、Stream Deckアプリ多数の定型操作と音量、照明、編集値などの連続調整を、一台の大型操作面へ集約したい人
TourBox Lite8操作部、50以上のアクション、200以上の機能に対応USB-C有線、USB 2.0以降Windows 7以降(64-bit)、macOS 10.13以降写真、イラスト、動画、日常作業で使う操作を絞り、TourBoxを小さく始めたい人
TourBox Elite14種類のボタン・ダイヤル・ノブ操作BluetoothUSB-CWindowsmacOS・TourBox Console14種類のボタン・ダイヤル・ノブ操作とBluetoothUSB-Cを優先して選ぶ人
Stream Deck Mini6 LCDキーUSBWindowsmacOS・Stream Deckアプリ6 LCDキーとUSBを優先して選ぶ人
Stream Deck Studio32 LCDキー・2ダイヤル・2タッチディスプレイUSB-CEthernetWindowsmacOS・Bitfocus Companion32 LCDキー・2ダイヤル・2タッチディスプレイとUSB-CEthernetを優先して選ぶ人

押す操作と回す操作を分ける

Stream Deckは、機能名やアイコンをLCDキーへ表示して定型操作を視覚的に整理する。一方、TourBox、Stream Deck +、MX Creative Consoleのダイヤルは、音量、ブラシサイズ、タイムラインのような連続値を往復する操作に向く。

MX Creative Consoleは表示キーのキーパッドとダイヤルパッドが分かれ、左右へ自由に配置できる。使う操作がキー中心か、回転操作も多いかを先に数えると過不足を抑えられる。

八個から36個まで、ページ切り替えとの交換になる

NeoとStream Deck +は八個のLCDキー、MK.2は15個、XLは32個、+ XLは36個を備える。キーが多いほど一画面へ並べられる操作は増えるが、本体幅と奥行も大きくなる。

会議や日常操作を数個だけ呼ぶなら小型で足りる。配信シーン、照明、音声、制作操作を同時に見渡すならXL系がページ移動を減らす。

アプリ連携を本体仕様と同じ重さで見る

ショートカットデバイスは、専用ソフトとプラグインで価値が決まる。配信サービスや会議アプリとの連携はStream Deck、制作アプリのキーとダイヤル割り当てはTourBox、Adobe向けの初期プロファイルはMX Creative Consoleが軸になる。

OS対応だけでなく、実際に使うアプリで必要なコマンドを割り当てられるかを見る。単純なキーボードショートカットなら幅広く使えるが、状態表示や双方向連携はプラグイン依存である。

両手を使う場面は足操作を独立させる

Stream Deck Pedalは三つのペダルへミュート、録音、ページ送りなどを割り当てる。会議、演奏、編集で手をキーボード・楽器・入力機器から離したくない場面に役割がある。

キー数は少ないため、多数の操作を一覧するStream Deck本体の代わりではない。手元と足元へ操作を分ける追加デバイスとして考える。

接続と置き場所まで含めて選ぶ

固定デスクでは有線接続が電池管理を減らす。タブレットや複数PCで使うなら、Bluetooth対応のTourBox Elite PlusやACK05が置き場所を自由にする。

左手にペン、右手にキーボードを置く使い方もある。製品名ではなく、最も長く握る道具とぶつからない位置へ置ける寸法・ケーブル方向を確認する。

仕様・内容の確認元

記事はメーカー・規格団体・行政機関の公開情報を基に整理。仕様は更新日時点。購入前にリンク先の現行情報を再確認。

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